『羽生野亜と安西大樹』二人展 5日目
じっと見つめていると、線のやさしさにどんどんすいこまれていきます。
じっと見つめていると、線のやさしさにどんどんすいこまれていきます。
うなじの曲線や顔の角度、静かなまなざし。
まるで誰かにそっと話しかけているみたい。
まるで誰かにそっと話しかけているみたい。
安西さんのトルソーの曲線と
羽生さんのテーブルや棚の木目の流れとの相性のよさに
ぐぐっとひかれていきます。
線と線のハーモニー。
あふれるやさしさと
いばらない存在感の中へ、遊びにいらしてみませんか?