みなさまのお手元にも届いていますでしょうか?
4/26からはじまる「普段着のうつわ展」。
萬器20年の歩みの中で、
これぞ日々のうつわ!
と胸を張ってお勧めする
3人の作家の器たちが並びます。
貫入の入りが見事な
小川博久さんの器。
食材、お料理がいきいきとする器です。
お互いがどちらをもいい引き立て役に。
優しい灰釉であったり、
鮮やかな織部であったり、
やわらかい黄瀬戸であったり。
色のちがいによって、
受ける印象もまたちがいます。
上品な佇まいながら、
実は全然気取ってない器。
深鉢、平皿、角皿、浅鉢、湯のみ、飯碗、酒器。
たくさんの種類が届いてます。
ぜひ、初日のお披露目をお楽しみに!
スタッフ 和田