明日6/21より北千住店にて
木と籠のある暮らし
『松本寛司の木工、そして籠』展
がスタートします!
前日準備もそろそろ終盤、
ほぼ完成へと整ってきております。
↑ 朝一準備まえの一枚。
寛司さんの木工作品がたくさんーーー
ワクワクしまくりでした!
今回、寛司さんには
パン皿とカッティングボードをたくさん
作っていただきました。
ウォルナットの豆皿たち。
三角、そら豆、六角形、まる、しかく。
いつもは楢の木だったので
今回初めて目にするウォルナット。
深みのある色味でとても素敵です。
人気のカッティングボードは
デザインのバリエーションが増えた!!
幅も持ち手もサイズも
ほんとに多種にわたって楽しいです。
煮込み料理をまぜたり、
鶏肉のソテーなどをひっくり返すのに便利な木ベラ。
寛司さんの木ベラは
スッと下にすべりこみひっくり返しやすいと評判よし◎です。
自然のかたちそのまま。。。
木と対話しながら形づくってゆく
寛司さんらしい一枚じゃないでしょうか。
アンニュイなカーブが可愛いですね。
いつも大人気の
ガラス作家左藤玲朗さんとのコラボ作品。
コーヒー豆を保存する容器。
今回も入荷していますよーー!
籠と暮らす部門では、
おじろ角物店×茶道具
ゆったりいただくお茶時間はいかがですか?
香り豊かな竹籠。
収納におすすめの竹籠、
たくさんご用意しております。
と、まーだまだご紹介しきれませんが、
長くなりそうなので今日のところはこの辺で! 笑
木と籠のある暮らし。
自然の香りと表情豊かに、
そこに作家と職人が手をかけることで
さらに豊かなものに。
みなさまの暮らしを豊かにする
木の器、道具、籠たちが並んでいます。
ぜひ、お出かけくださいね。
スタッフ 和田