真木テキスタイルの手織マットは、
毎日おやつマットとして
テーブルに登場します。
私が仕事の日は、
母の代わりに娘の帰りを迎えてくれる
我が家の大切な、大切な存在。
娘が小学生になり、
1年生が終わろうとする頃に出会ったもの。
1人でおやつを食べる娘を
このマットなら温かくその時間を包み込んでくれる。
そう感じたのを今でも鮮明に覚えています。
それから約1年。
私の願いどおり、
娘のおやつ時間を見守り、共に過ごしてくれる
心強い存在になっています。
人の手により
糸の栽培から、紡ぎ、デザイン、縫製まで
一貫して作りだされる真木テキスタイルの作品たち。
ここに自然と温かみが生まれるのは
もう必然そのものな気がします。
ちなみに今日は
葛プリンと一緒に
娘を迎えてくれました。
1年、毎日使ってこの風合い。
崩れることのない形。
本当に良いものは
一生一緒に過ごしていける。
ですね!
何と、
5/30(土) 真木テキスタイル展初日!
真木ちあきさん、ご本人がいらっしゃいます!
1日在店していただけることに〜〜!
当初の予定ではなかったので
とても嬉しい。
私も駆けつけたいほど!
スタッフ一同気合が入ります。
繭の栽培などで
海外と日本を行ったりきたりな真木さん。
お目にかかれる機会はほんと珍しいです。
どうぞみなさま、
5/30(土)はぜひ北千住店へ!!
スタッフ 和田