躍動的な気泡、
まろやかな厚み。
二千年以上も前から残る技法で
ガラス作りを続ける横山さん。
横山さんのガラス器の魅力は
その技法だけではありません。
技法はアナログながら、
創作意欲は収まることなく
現代の暮らしに添ったカタチでありデザイン。
いつまでも、
どこまでも、
現在進行形な横山ガラス。
桃を1個のせただけで、
こんなにもう素敵。
クリアなのもいいけれど、
やっぱり息吹を感じる気泡はおすすめ!
スタッフ 和田