貫入の美しさと、
器としても、器以外としての使い方を楽しめるボックス。
ボックスティッシュが
すっぽりきれいに入ります。
笹の葉なんか敷いて
手毬寿司や太巻きお稲荷さん。
折寿司スタイルも
まちがいなく似合う。
数輪の花を生けて
花器づかいにも。
お気に入りお菓子をイロイロと。
伸びゆく家族やお友達の手とともに
おしゃべりの花もたくさん咲きそう。
テーブルのセンターに、
いろんな顔で常設しておきたい
そんな器、ボックス。
日々忙しなく過ぎゆく暮らしのなかに
潤いと心の豊かさをくれる
そんな存在になる気がします。
林拓児 / 貫入ボックス
スタッフ 和田