蜂谷さんの作品のなかで
一際存在感を示し、
おっ! と目を惹くものがあります。
それが、この器。
御重のようでもあり、
膳のようでもあり、
皿のようでもあり、
鉢のようでもあり。
はたまた丸箱のようでもあり。
実はこれ。
上に書いたすべての役割を
担ってくれる万能な器なのです!
身と蓋、それぞれが別売り。
なので、
お
好きな色、数をチョイスしていただけますよ。
そう、
お好みに合わせて
自由にカスタマイズ!
できちゃうんです。
お求めくださったお客様たちは、
やはり色を交互に選ばれてました。
蓋も身の数だけそろえて、
1人ひとりで食べる御膳づかいに…
という方も。
使い途は十人十色。
自分の暮らしに合わせて、
家族に合わせて。
イメージするのもまた楽しい。
その傍にご一緒できるのも
また楽しい時間です。
黒漆と錫 の2色展開。
この組み合わせが
さらに宇宙めいていて
モダンさに拍車をかけています。
なんて斬新な漆器。
蜂谷さんならではの視点と感覚。
私たちも興奮冷めやらぬ…です! 笑
ぜひご覧ください。
漆器を軽やかに、
形式張った御重への丸くしてくれる。
そんな新しい漆器スタイルです。
カップと並べると
こんなサイズ感です。
シェーカーのようにも見えてくる。。
スタッフ 和田