ペルーの村で
ひとつひとつ手紡ぎしたアルパカの毛を、
手編みや手織りで
丁寧に時間をかけてつくられるManoのレギンス。
脚全体をあたためてくれ、
アウターとしてもインナーとしても活躍します。
ウエスト部はひもで調整。
腰まわりは二重に織りあげ、
丈夫に仕上がっているので
毎日どんどん履いても大丈夫。
オーガニックの糸特有の
柔らかいアイボリー。
ワンピースやスカート、パンツと合わせて
足元をニットで装う可愛らしさは、
タイツやコットンのレギンスとは
格段の差があります。
冷えとりアイテムとしてだけでなく
おしゃれ使いのデイリーウェアとして
おすすめです◎
柔らかさ、
あどけない可愛らしさ。
ぜひ手に取り試してみてください。
※レギンスの他にショートパンツもあります(写真上から②番め)
『早川ユミ冷えとりスタイル展』
北千住店にて
2/25(土)まで
スタッフ 和田