とても深く、
それでいて透過度は高い。
まるで真紅のような赤。
黄、青、緑、
この他の色たちよりも
工程の多い色です。
るつぼに入れて焼く作業を
2回はしなければ、
このような綺麗な赤に発色しません。
燃えたぎる炎の前で
鮮やかな赤色になるように
過酷な作業を繰り返す。
そうして作りだされる
横山さんの赤いガラスたち。
こちらの写真のほかにも
色んな「赤」が並んでいます。
ぜひ、目の前でご覧くださいね。
心が洗われるような、
真の赤がここにはあります。
小学生の可愛いお客様に
サインをされています。
慣れてない…と言いながら、
丁寧に書き上げられてました 笑
素敵な方でした、ほんとに。 うふふ
スタッフ 和田