2016-08-27
【 臨時休業のお知らせ 】
柏店 • 北千住店 ともに
8/28(日) - 31(水)まで 臨時休業致します。
ご不便おかけして申し訳ございません。
9/1(木)より通常営業となります。
何卒よろしくお願いいたします。
うつわ 萬器
2016-08-24
朝カップ、再入荷してます
おはようございます。
夏野菜は彩り豊か
このトーンを見てるだけで
元気になります。
気泡のグラスは
クリスタル感が増して
食材がなんとも涼し気で美しい。
エアプランツにも
すごく似合ってお気に入りです。
朝カップ、
赤、ブルー、水色、気泡 などなど
新色新たに数点ですが再入荷しました。
貴重な数、
お早めにご来店くださいね。
………………
古代を感じるガラス
『 横山秀樹展 』
あと4日 8/27(土)まで
………………
スタッフ 和田
夏野菜は彩り豊か
このトーンを見てるだけで
元気になります。
気泡のグラスは
クリスタル感が増して
食材がなんとも涼し気で美しい。
エアプランツにも
すごく似合ってお気に入りです。
朝カップ、
赤、ブルー、水色、気泡 などなど
新色新たに数点ですが再入荷しました。
貴重な数、
お早めにご来店くださいね。
………………
古代を感じるガラス
『 横山秀樹展 』
あと4日 8/27(土)まで
………………
スタッフ 和田
2016-08-23
再入荷ですよー!
夏の嵐が過ぎ去って
遠くにはうっすら鰯雲もまじる空。
夏も、そろそろおしまいの気配
今年は梅雨明けが遅かったせいか
いつも以上にあっという間で
短い夏が
切なさを感じる間もなく
終わってしまいそう…
切なさを感じる間もなく
終わってしまいそう…
パンツは、モスグリーンとブラック。
このウエストリブ、柔らかくて伸縮性が高く
本当に履き心地がよいのです。
食べ過ぎても全然苦しくならない
楽ちんパンツ。
食欲の秋には、危険パンツ?
になってしまうかもしれません 笑
スタッフ 西川
横山秀樹展、あと5日となりました。
8月はじめから始まった『横山秀樹展』も
残すところあと5日。
毎年8月は、
1ヶ月の展示期間 としています。
暑い季節、
せめて店内は涼やかに、
涼をとっていただきたい・・・
という気持ちもあり、
ガラスの作品を展示することが
定番となりつつもあります。
でも、
ただ ガラスだから
1ヶ月もの期間展示するのではないのです。
私たちがみなさまに、
本当に観ていただきたい作品。
この作品は絶対に使ってほしい。
そんな想いを込めた、
約1ヶ月の展示。
本物のうつわ たちを選び、
ご覧いただいています。
唯一無二のガラス作家。
この人以外、
存在しないガラス作家。
見ないと後悔します。ぜったい。
作品を前に震えます。
本物の佇まい、
生命を感じるガラス。
あと5日。
私たちが満を持しておすすめするガラス。
ぜひご高覧ください。
お待ちしております。
....................................
古代を感じるガラス
『 横山秀樹展 』
8/27(土)まで
10:00-19:00
会期中無休
....................................
2016-08-22
朝も、昼も、夜も。
頂き物のゼリーと
いただきものの巨峰で
ある日のおやつ。
( 頂き物三昧!笑 )
そして、
ある日の朝食。
みぞレモンのさっぱり茄子に
常備食いろいろ。
こうして、
なんだかんだ
食卓に頻繁に登場します。
グレー鉢。
挑戦的なこのカタチ。
鉢、いや器の概念を真っ向から
混乱させるかのような佇まい。
でも、鉢 なんです。
器 なんです。
正真正銘。
こんな器、見たことない!
2016-08-21
ポテサラの定番器
お夕飯のポテサラ完成!
我が家のポテトサラダは
いつもこの器に入ります。
家族のみんなも慣れたもの。
サーバーで好きな分だけ
それぞれのお皿へ。
出番まで、
このまま冷蔵庫に入れて
ガラス器ごと冷やして待機。
あとは今から唐揚げあげま〜す。
スタッフ 和田
2016-08-20
かぶせプレート と きゅうりサンド
今日のお昼ごはんに持ってきた
きゅうりサンドを
かぶせプレートに。
1本分のきゅうりと
少々の葉ものと少しのチーズ。
具はほとんどきゅうり という
かっぱも喜ぶきゅうりサンド。
こんな地味なサンドも、
乙な食事に仕上がる
スペシャルな平皿。
先日もお話したように、
平皿はガラスワークの中でも
巧みな技術が必要とされます。
重力に逆らって
おもたいガラスの生地を
平たく仕上げることの難しさ。
鉢よりも、グラスよりも
その難易度ははるかに高い。
垂れる、反れる。
一瞬の見極めが要されます。
作業のなかでも緊張の瞬間。
この一瞬に、
横山さんはどれほどの神経を使われるでしょう...
その困難な工程を、
2度は行って
「 1日に1枚、作れたらいいほうよ 」
と横山さん。
1日にゼロのときもある・・・の?
時間と気遣いを費やしながら窯に火を入れ、
それで1日ゼロ・・・?
そんな、、、
完成するものより、
ボツになるのほうが断然多いのだと。
あたりまえのように
今こうして存在するけれど、
それは決して当たり前なんかではないのです、よ。
横山さんのガラス作家としての情熱が
ひと手間が、使い手への想いが
叶えてくれています。
ただ美しいだけでなく、
機能美にも長けている平皿。
単色なサンドイッチも
こんなに素敵に。
朝食のスクランブルエッグ、
デザートの桃のコンポート、
お夕食には夏野菜のかき揚げや
サーモンのウィンナーチシュニッツェル。
あぁーーいろいろ盛り付けてみたい!
どんなお料理も、きっと素敵に演出してくれる。
想像がどんどん広がってゆきます。
器好きを満足させてくれる、
ごはん好きを楽しませてくれる、
高価だけれど、
その分だけ価値ある器です。
その分だけ価値ある器です。
スタッフ 和田
2016-08-19
ちいさな天球、男の浪漫
毎日眺めては
うっとりする
ちいさな天球。
横山さんの代表作でもある
香水瓶。
掌サイズの
ちいさなちいさな小瓶。
でもね、
よ〜くご覧になってください。
華奢な首もとには
さらに細いガラス生地を巻き巻き。
そして黄色のガラスに
赤い生地をかぶせて、
見事な琥珀色に。
横山さんの赤は、
2回は灼熱のるつぼに入れないと
出せない赤色。
工程がどの色ガラスよりも多く
手間暇をかけて出される色。
とても貴重で、希少なんです。
その貴重な赤ガラスを
惜しみなく使う。
なんども言いますが、
ハードなガラスワーク。
ちいさな作品ほどそのハードさは増していきます。
その上でのこの創造性、
そしてこの遊び心。
男の浪漫 を感じます、
こんな仕事をするガラス作家は
この日本で
横山さんしか居ない。
どこまでも
いつまでも
現在進行形のガラス作家。
惚れます。
我が家にひとつ
ちいさな浪漫。
いかがですか?
スタッフ 和田
うっとりする
ちいさな天球。
横山さんの代表作でもある
香水瓶。
掌サイズの
ちいさなちいさな小瓶。
でもね、
よ〜くご覧になってください。
華奢な首もとには
さらに細いガラス生地を巻き巻き。
そして黄色のガラスに
赤い生地をかぶせて、
見事な琥珀色に。
横山さんの赤は、
2回は灼熱のるつぼに入れないと
出せない赤色。
工程がどの色ガラスよりも多く
手間暇をかけて出される色。
とても貴重で、希少なんです。
その貴重な赤ガラスを
惜しみなく使う。
なんども言いますが、
ハードなガラスワーク。
ちいさな作品ほどそのハードさは増していきます。
その上でのこの創造性、
そしてこの遊び心。
男の浪漫 を感じます、
こんな仕事をするガラス作家は
この日本で
横山さんしか居ない。
どこまでも
いつまでも
現在進行形のガラス作家。
惚れます。
我が家にひとつ
ちいさな浪漫。
いかがですか?
スタッフ 和田
2016-08-18
今日も朝の6時から・・・
今日 も朝の6時から、
今日 のガラス生地に向き合い、
灼熱の炎を前にして作業に励まれているのでしょう。
今日もこうして店に立ち、
横山さんのガラスに囲まれていると
ふとそんなことが頭に浮かんできます。
早朝6時、点火。
朝から晩まで
1日かけても窯の温度が上がらなければ仕事にならないし、
焦って上げすぎても仕事にならない。
辛抱強さと、
一瞬の見極めと、
あとは持ち備えた感覚とセンス。
ガラス作りに必要なこと。
そして何より、
からだを酷使して
今日のガラス生地たちが
どんなかたちになりたいかとことん付き合う。
そんな幾重にもかさなる
繊細なハードワークだからこそ、
この造形美は生まれてくるんだ、と思います。
個々の横山ガラスたちが
今こうしたかたちになっているのは、
偶然でもあり、必然でもあり。
アンバランスさが逆に美しい、
ちいさなちいさな一輪挿し。
実は1枚でなく2枚の生地が重なった平皿。
平皿はガラスワークでは
極みの一品。
美しい。ほんとうに美しい。
それでいて存在感強く、
でも何気ない日常のなかに
肩肘はらずに入ってくる。
それが横山ガラス です。
毎日、毎日、
たゆむことなく魅了され続けています。
この感動、ぜひご一緒に。
スタッフ 和田
2016-08-17
大人の日常着
素肌に触れるものは
心地よくてくたびれないものを選びたい。
肌にも、動きにも
負担のないものを。
いくら格好がよくても
負荷のかかるウェアには
年々手が伸びなくなってきた。
身体は正直。
嘘はつけない。
素材+デザイン+縫製 ≧ 価格
日常着として求めるときに
基準になるもの。
それらの要素が、
バランスよく着地している
キノシタサオリさんのお洋服。
ワンマイルウェアとして。
旅先のリラックスしたいシーンにも。
時には、アクセサリーや小物を
+プラスして変化を楽しんで。
身体をゆるめたい日常に
帯をとくように、ベルトを外すように、素肌がよろこぶ
キノシタサオリさんのウェア。
毎日を頑張っている身体に
まずはタンクトップやルームパンツなどのアンダーウェアから
ぜひ手を伸ばしてみて下さい。
気持ちのよい日常着
ここに、あります。
スタッフ 西川
.................................
あると嬉しい日常着
『 キノシタサオリ 展 』
2016.8.15(月) - 8.27(土)
10:00 - 19:00 会期中無休
北千住店にて
2016-08-16
涼やかなしろ、白泡豆皿
ゆったりと器をご覧いただいたあとに
お茶をお出ししています。
今は
横山さんの白泡豆皿に
一口サイズのお茶菓子を。
佃眞吾さんの茶托と合わせると
すごくいい◎
やっぱり相性いいな〜
佃さんと横山さん。
ぷっくりシルエットが
とても素敵な白泡豆皿。
氷をぎゅっと冷やし固めて
お皿にしたかのよう。
気泡の群れが創る真っ白でない 白 。
素敵です。
スタッフ 和田
お茶をお出ししています。
今は
横山さんの白泡豆皿に
一口サイズのお茶菓子を。
佃眞吾さんの茶托と合わせると
すごくいい◎
やっぱり相性いいな〜
佃さんと横山さん。
ぷっくりシルエットが
とても素敵な白泡豆皿。
氷をぎゅっと冷やし固めて
お皿にしたかのよう。
気泡の群れが創る真っ白でない 白 。
素敵です。
スタッフ 和田
草木染めのピアス
草木染めが見せる
優しい色合い。
私たち日本人の肌色に
さりげなく添い、
かつ美しく見せてくれる。
丁寧に編まれた
クロシェットレースのピアスは、
最上に柔らかく
時折ゆらゆらと揺れる仕草が
たまらなく可愛らしい。
ゆらゆら、ぷるん。
アクセサリーiroiro、
楽しいです♪
[ 藤田美帆 / 草木染めピアス (粒つぶ・パール) ]
................
『アクセサリーiroiro展』
8/27.sat まで
カフェ風姿にて
................
スタッフ 和田
優しい色合い。
私たち日本人の肌色に
さりげなく添い、
かつ美しく見せてくれる。
丁寧に編まれた
クロシェットレースのピアスは、
最上に柔らかく
時折ゆらゆらと揺れる仕草が
たまらなく可愛らしい。
ゆらゆら、ぷるん。
アクセサリーiroiro、
楽しいです♪
[ 藤田美帆 / 草木染めピアス (粒つぶ・パール) ]
................
『アクセサリーiroiro展』
8/27.sat まで
カフェ風姿にて
................
スタッフ 和田
2016-08-15
愛おしき 朝コップ
二年前の個展の際に
あまりの使い勝手のよさに
新たに家族分を買い足しました。
暑い日にはキンと冷やしたコップに
アイスティーやアイスコーヒー、カフェオレ。
晩酌にはビールやハイボールを。
朝食のフルーツや冷たいスープ
おやつのゼリーにアイス、カキ氷…
毎日毎食、並ばないことはないというくらいに
すっかり、夏の食卓には欠かせない存在になりました。
素朴と洗練。
相反するふたつの要素が
内在するガラス。
その絶妙なバランスに
目にするたび、手に触れるたびに
う〜ん、と、唸りたくなる。
このしみじみとしたよろこびと
飽きのこないよさはきっと
ずっと続いていくのだろうと思う。
横山さんのガラスを見つめていると
用と美が結ばれるって、きっと
こういうことかもしれないって
こういうことかもしれないって
先人の言葉が私にも
なんとなくつかめたような気になったり。
食器棚に仕舞う間もなく
並ぶ朝コップたち。
出番を待つ姿に今日も
心を惹きつけられてやまないのです。
スタッフ 西川
........................
古代を感じさせるガラス
『 横山秀樹展 』
2016.8.6(土) - 8.27(土)
10:00-19:00 会期中無休
柏店にて
さりげないオシャレに
シンプル イズ ベスト。
でもその中で、
存在感をちゃんと放つピアス。
さりげなく自分を演出するのが
大人って気がします。
アクセサリー1つで、
メリハリが付いたり雰囲気が変わったり。
うふふ。
だからアクセや小物えらびは
やめられない。
[ ふるやともこ / 真鍮ピアス (貝殻・輪) ]
................
『アクセサリーiroiro展』
8/27.sat まで
カフェ風姿にて
................
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