2014-11-20

『内田鋼一展』プラチナ彩八角皿

陶土の上にプラチナ釉を纏った八角皿。

銀彩のマットとはちがい、
きらりと艶のある質感です。

使いこむうちに黒ずんでゆく銀彩に比べ、
こちらのプラチナ釉はその心配はなし。
手入れもいらず、とても扱いやすいんです。

でも、
使うたびにいい味を出してくれるのは同じ。
こちらも銀彩とおなじ、育てる器なのです。


内田さんの書物で掲載されている1ショット。
ガトーショコラとのコラボがたまらなく素敵で
もう、心をガシッと掴まれてしまいました。

このページが大好きで、
なんどもなんども見返してしまいます。


銀彩の10倍ともいえるプラチナ釉。
その高価な釉薬をふんだんに使った器。
だけども、内田さんの器になると
とても手頃で身近なものに。

内田さんが掲げる
「実用の美」
を強く感じる器です。

これは一見の価値あり。

ぜひ手にとり、感じ、ご覧ください。



スタッフ 和田