2016-08-14

ガラスと桃と。

躍動的な気泡、
まろやかな厚み。

二千年以上も前から残る技法で
ガラス作りを続ける横山さん。

横山さんのガラス器の魅力は
その技法だけではありません。

技法はアナログながら、
創作意欲は収まることなく
現代の暮らしに添ったカタチでありデザイン。


いつまでも、
どこまでも、
現在進行形な横山ガラス。



桃を1個のせただけで、
こんなにもう素敵。


クリアなのもいいけれど、
やっぱり息吹を感じる気泡はおすすめ!



スタッフ 和田