ラベル スタッフ 西川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スタッフ 西川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017-04-05

白い器で春を


清明 。
すべてのものが清らかで生き生きとするころ…

引きずっていた寒さからようやく脱し、
清明とともに、のんびりだった今年の桜も
いよいよ満開へと向かっているよう。

入園、入学、入社式
はじまりのセレモニーには
散りゆく花びらよりも、満開の方が似合います。



4月。
はじまりの季節。
食卓にも、新しい空気を。




喜多村光史 | 粉引きポット




3兄弟のように並ぶ姿がなんとも愛らしく
朗らかな佇まい。

やわらかな手触りに、幸いを感じる。
お茶の時間がやさしくなるポット。








阿部慎太郎 |8寸花形リム皿、八角深皿

とろりとしたまろやかな白は
慎ましやかな色気を隠しもっている。

そのキャンパスには
どんな色を重ねても美しい。

8寸サイズの多用途は言うまでもなく
サラダ、パスタ、スープ…

初々しい香り立つ、春の献立が浮かぶ。




正島克哉 | 平パン Φ 約18cm × H 4cm

白い平パンを
朝食のプレートに。
清々しい一日のはじまり。



春。
新しい器、白い器で、気持ちと気分に。
ささやかな変化を。


どうぞお楽しみください。



スタッフ 西川


2017-03-21

中里花子展、あと数日


啓蟄のころよりはじまった中里花子展

三寒四温を繰り返しながら
春の芽吹きとともにあった会期

気がつけば春分を過ぎ、
monohanakoとの蜜月も、あと数日となりました



「 皿 」に焦点をあてた今年の中里花子展


ひらひら、チャクラ、ハニカム、ダブルリップ
四方、長方、豆、尺…


土に触れ、轆轤とともに奏でられたリズムは
どの作品からも溢れていて
尺皿でさえ、流れるような軽快さを纏っていて

花子さんの轆轤の素晴らしさを
「 皿 」というテーマが
とりわけ際立たせているように感じます







横姿が美しいダブルリップ
高い技術なくしてはできない表現

春の淡い光に透き通る
無垢な美しさと
こちらの所作まで正されるような
品のよい佇まい…



触れて、見て、感じて いただきたいうつわ
まだまだ揃っています


どうか今年も最後まで
monohanakoたちを
たくさんの方々にご覧いただけますように




スタッフ 西川


2017-03-17

佇まい静かな


錆丸平皿


佇まい静かな
安福さんの錆釉の器

黒と錆、
ふたつが融合し複雑な深みのある表情を見せている




安福さんの器に
盛り付けると、どこか絵画的な陰影をもつ
洗練された景色が生まれる


料理が盛られたときのイメージが
しっかりと頭の中に描かれながら
作陶の手が動いていることを
感じずにはいられない


デザインだけではなく
もちろん、手取りのよさも

軽くて丈夫、
重ねやすく収納しやすく

使い手への思いやりが伝わります



錆長方鉢には
ドライの実ものを

朽ちた雰囲気がよく似合う





小さなモチーフを集めたような
豆皿、小皿たち

かたち、色、質感…
いろいろ並べて楽しみたくなる






八角皿に淡いグリーン
そら豆のベットみたいに

八角皿は
サイズ、色、いろいろとお選びいただけます




耐熱器だけではなく
幅広い表現、様々な仕事


安福さんの静かで美しい世界を
どうぞ多くの方々にご覧いただけますように




スタッフ 西川




2017-03-12

『 デニムとシャツ展 』 初日



昨日より、カフェ風姿にて
『 デニムとシャツ展 』 はじまりました。


柏店2Fでの展示は久しぶり。

シャツとデニムの並ぶ空間を、
磨りガラスからの丸い光が
柔らかく包んでくれていました。



 


AIR ROOM PRODUCTSさんと
daska 改め、杉崎製作所さんの
お二人も在店下さり
素材やデザインの話、フィッティング…

細やかに
お客さまお一人お一人に
丁寧に対応下さいました。









デニムとシャツ、
普遍的なふたつのアイテムを
素材とデザインにとことん拘った
AIR ROOM PRODUCTSとdaska
相性抜群のふたつを組み合わせて
自分らしさ、そして新しい自分も
見つけて下さい。


ユニフォームのように
毎日身につけていたい!と思えるウェア
きっと見つかります!




makers談義に
花を咲かせていらしたおふたり。

開店から、暗くなるまで丸一日、
在店ありがとうございました。

お疲れさまでした!




スタッフ  西川


………

『 デニムとシャツ展 』
2017.3.11(土) – 3.26(日)
10:00 – 19:00  会期中無休


カフェ風姿にて




2017-03-10

絶賛設営中!『安福由美子展』明日3/11(土)から北千住店にて



いよいよ明日から
北千住店にてはじまります『 安福由美子展 』

本日、荷物が届いて
只今絶賛設営中です!





















総数、300点以上!

お馴染みの耐熱器だけではなく、

サイズや形も様々なお皿、
鉢、花器、香炉、
個性的なオブジェまで


漆黒、錆、マット…
黒のニュアンスも様々の器たち

たらの芽、菜花、蕗の薹
初々しい芽吹きの緑を乗せたら
きっと美しいだろうなーと
想像が広がります。


萬器では、初個展となります
安福由美子さん。

見応えたっぷりです。


どうぞお楽しみに、お出かけくださいませ。




↑ 卵のオブジェ

なんて可愛らしいんだろう。

思わず、なでなでしたくなりますよ 笑


明日、3/11(土)
安福由美子さん在店されます!



スタッフ 西川


................

『 安福由美子展 』
2017.3.11(土) - 3.25(日)
10:00 - 19:00 会期中無休

北千住店にて

2017-03-08

レモンカップとひらひら皿と


風は冷たいけれど
外からの陽は、もうすっかり春の光

やわらかく あたたかに
今日も花子さんの器を
美しく照らしています。







完売しておりました、
ひらひら皿、本日再入荷致しました。


そしてそして…




初回にはなかったレモンカップも
いっしょに届いています。



久しぶりに会えたレモンカップ
愛おしいかたち

胸がキュンっとなりながら
並べました。






お品切れのものもございますが
花子さんの展示
まだまだじっくりご覧頂けます。


一昨年、昨年、そして今年と
更に進化を続けられている花子さんの器たち


期待を裏切ることなく
楽しませてくれること間違えなしです!



春の光に誘われて
お散歩がてら、どうぞお出かけくださいね。



スタッフ 西川


..............

『 中里 花子展 』
2017.3.4(土) - 24(金)
10:00 - 19:00 会期中無休

柏店にて

2017-02-23

パン・ウェイさんの薬膳料理会へ
























今日は、お休みを頂戴して
代々木公園にある
中国料理家パン・ウェイさんの
薬膳料理のお教室へ伺いました。

NHK「きょうの料理」などのテレビ出演や
レシピ本などの著書も多数出されていて
ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


普段は、学びの場として
お教室をされているアトリエで
パンさんのご好意もあって
今回は特別に
旬の食材をふんだんに使った薬膳料理を頂きました。


「薬膳」、というと
なんだか小難しいイメージを持っていましたが、
パワフルでおしゃべり上手なパンさんの楽しいお話に
ぐんぐん引き込まれて、そんなイメージも一蹴 笑




立春からの3ヶ月間は
冬の間に溜めこんだ老廃物を排出するために
肝臓がフル活動する時期。
一年のうちでもっとも頑張るために、負担がかかり弱る時でもあるそう。

その働きを助け、キレイにするために必要な栄養素となるのは
タンパク質と、緑の野菜(せり、セロリ、春菊、ニラ、小松菜…)
これらを中心とした、
初春の体調が整う献立を、たーっぷりといただきました。






色とりどり、きれいなお野菜のパレットに
目がよろこんで、
その美味しさに舌が唸る。

どのお料理も、口にするたび
おいしーい!の歓喜とともに、しあわせの溜め息。
思わず、鼻孔が膨らんでしまうほど  笑



















主食にいただいた「春餅」

具材は、豚肉と香味野菜(食用菊、香菜、セロリ、紫キャベツ、生姜)
殺菌と体をあたためる効果があるそう。

北京では、立春に春餅を食べる習慣があるそうですよ。









終始笑いの絶えない
楽しくて、美味しくて、幸せな時間。


未病を防ぐ薬膳と言われますが
パンさんのお話を伺っていると、
まさに、健康は毎日の食事で作られることに
改めて思い至ります。

中医学理論に基づいた、体質を理解した上での
食材の選び方、調理法etc…

「子供のころにおばあさんに言われてね…」 と身近な話を
挟みながら分かりやすく丁寧に伝えて下さって

聞き余すことのないように
頭の中はメモ書きでいっぱいになりながら


おなかも、心も、身体も
満たされて、フルチャージ。


パンさん、
贅沢なひとときをありがとうございました。
ごちそうさまでした。



そして、久保田さん
社員研修の一環として、
時折こうした機会を作って下さることに
いつも感謝です。


今日も、ありがとうございました!





スタッフ 西川